<防災産業展2025・セミナー情報①>「能登半島地震を契機とした自治体の災害対応力強化と防災先進技術の未来」 

普及・啓発

 開催概要  

「能登半島地震を契機とした自治体の災害対応力強化と防災先進技術の未来」
令和6年1月に発生した能登半島を震源とする最大震度7の地震は、これまでの地震とは異なる特有の課題を突きつけました。
政府はこの地震を踏まえ、検証チーム及び災害対応検討ワーキンググループを設置し、その中で災害対応に有効な新技術やその方策についてとりまとめました。
本講演では、内閣府における官民連携の取組を紹介するとともに、災害時における新技術の活用法や今後の方向性について、具体的な技術や実際の事例を交えて解説します。

開催時刻:2025年01月31日(金) 10:45~12:00
会 場:東京ビッグサイト 南2ホールメインステージ
入場料:入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料
※上記該当者以外は、入場料として1,000円を頂戴します
日本防災産業会議 協力

 スピーカー 
内閣府/内閣官房 政策統括官(防災担当) 付参事官(防災計画担当)/防災庁設置準備室 参事官 吉田 和史 氏
危機管理教育研究所 代表 国崎 信江 氏
構造計画研究所 執行役員 大阪支社長 西日本営業部長 佐藤 壮 氏
イオン 責任者 リスクマネジメント担当 津末 浩治 氏

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